LIFE 暮らしストーリー
「生活感ゼロ」の美学を貫く、平屋ガレージハウス。全館空調ユニエアがもたらした、予想外の快適さと開放感
- 熊本県
- Sさま邸
千葉から移住した妻への贈り物。アーデルハウスで叶えた理想の平屋
「千葉からこちらへ来てくれた妻に、窮屈な思いをさせたくなかった。せめて家ぐらいは、理想通りのものを建ててあげたかったんです」
そう語るのは、2025年10月に入居されたS様。以前のアパートは、家族3人で暮らすには手狭でした。そこで「家族が心から寛げる場所をつくりたい」という奥様への感謝を形にするため、S様の家づくりが始まりました。
当初は大手ハウスメーカーを検討されていたものの、提示された見積もりは建物だけで1億円を超えるという驚愕の数字でした。そんな時、知人からの紹介で出会ったのが、熊本でガレージハウスや平屋の設計に定評のある「株式会社アーデルハウス」です。
「実際に知人の家を見学させてもらい、そのクオリティに納得しました。この会社なら自分たちの理想を任せられると確信したんです」
驚いたのは、アーデルハウスから最初に提示された手書きの間取り図が、すでに自分たちの理想を完璧に捉えていたことでした。最終的な完成形に至るまで、基本的な間取りの変更はほとんどなかったといいます。
枠にとらわれない柔軟な提案力と、地元熊本を知り尽くした工務店ならではの安心感。この出会いが、S様の夢を大きく動かしました。
Instagramで追求した「生活感ゼロ」の美しいデザイン

S様邸のコンセプトは「生活感ゼロ」。Instagramで何百もの事例を研究し、着工前から細部のイメージを固めていました。
「リビングの壁から屋外へと続くタイルのあしらいは、一番のこだわりです。内と外でタイルのサイズをあえて変えつつ、目地だけはミリ単位で精密に揃えてもらいました。このラインが揃うことで視線が外へと抜け、空間に圧倒的な広がりが生まれるんです」
徹底した美意識は、視界に入る「ノイズ」の排除にも現れています。家電の配線は造作家具の裏を通し、エアコン本体もルーバーの中に収納する。スイッチ類や吸気口の位置に至るまで、デザインを邪魔しないよう配置を工夫しました。この「引き算の美学」が、今人気の高い平屋ならではの開放感をさらに引き立てています。
趣味への情熱を形にする、3台収容のビルトインガレージ

アーデルハウスが得意とするガレージ設計も、S様邸の大きな見どころです。3台分の広々としたスペースを確保したビルトインガレージは、単なる車庫ではなく、趣味を存分に楽しむための空間でもあります。

「もっといい車に乗れるよう、仕事を頑張るモチベーションになります」と語るS様にとって、ガレージは日々の活力を生む大切な場所。デザイン性の高い平屋の外観に、ガレージが重厚なアクセントを添えています。
最初は反対していた全館空調「ユニエア」。住んで気づいたその真価
デザインを最優先していたS様にとって、性能面は「後からついてきた驚き」でした。とくに、ソーラーサーキットの全館空調システム「ユニエア(UNIAIR)」については、導入当初は懐疑的だったといいます。

「使っていない部屋まで冷暖房をかけるのはもったいない。必要な場所だけ冷やす個別空調の方が合理的だと思い込んでいたんです」
しかし、実際に住み始めてその考えは180度変わりました。
「玄関に入った瞬間から家中が一定の温度に保たれていて、本当に快適。外気温が10℃程度なら暖房なしでも十分暖かいんです。」

「何より驚いたのは、以前の悩みだった結露が気にならなくなり、ホコリが溜まりにくくなったこと。花粉の季節でも、家の中にいると鼻が通る感じがして、空気の質が違うのを実感しています」
「電気代を気にして迷っているなら、絶対に入れたほうがいい」と断言するほど、今ではその快適性に魅了されています。
想像を超えた満足度、次に建てる人へのメッセージ

機能性とデザイン性が高次元で両立された住まい。奥様がこだわったキッチンから水回り、クローゼットへと一直線に繋がる家事動線も、日々の暮らしを支えています。
「洗濯物をランドリールームで干して、乾いたらすぐに横のクローゼットへ収納できる流れは本当に便利です 。最初は室内干しによる湿気を心配していましたが、全館空調のおかげで常にカラッとしていて、全く気になりません 。」

「最初はデザイン重視でしたが、実際に住んでみると断熱性能や全館空調の快適さに圧倒されています。当初の反対が嘘のように、今は『めっちゃいい、最高』と感じています。次に家を建てる人がいたら、自信を持ってお勧めしたいですね」
デザインという感性と、それを支える確かな技術。千葉から迎えた奥様への想いは、アーデルハウスの手によって、理想を上回る最高の形へと結実しました。